メールありがとう。これからもっと面白くPathétiqueを聞けるようになったよ。
この二日間の電話は、先輩のこと、そして自分のことを色々考えていた。特に思うのは、孤独のことです。人間って到底ひとり様で、自分にしか頼れない人がいないと思ってきた。他人から温もりや愛を求めることは、自分の寂しさを一層深めることだけです。だから、ずっと人に頼らないようにしています。そしていかに自分のなかの孤独と戦うかは私にとって一つ大きい課題でした。自分より淋しいひとは滅多にいないと思ったが、先輩はその一人だ。
よく分かってくれたねって言ったよね。そういえばそうかもしれない。しかし、これは先輩の言ったように私が理解力を持っているからではない。先輩のことが分かっているのは、恐らく私の理解力と関係なく、人に理解してもらおうと思っていない、同じくらいな孤独さが二人とも持っていただけだ。
先輩のことにたまにむかつくし、淋しい思いもします。正直、先輩の存在はよく私を混乱させます。でも、先輩を通じて自分と向かい合うことができたんだ。
最初のところに私の人生は孤独と戦ってきたものだと言いましたが、つい昨日、孤独って戦うものではないと気付いた。孤独は自分の中で生きているものです。自分の孤独を受け入れて一緒に生きていくことを認めない限り、この戦いは終わらない。
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